肩こりを感じたら……

日本人の永遠のテーマ「肩こり」。

骨格や性格の問題もありますが、日本人独特の症状です。

 

 

肩こりを感じたらどうするか

 

★「肩こり」を感じたら・・・

・マッサージでもみほぐしてもらう
・電器屋さんのマッサージ機に座る
・鍼をうける
・カイロプラクティックに行く
・整体屋さんへ行く
・温泉やスパに行く
・すごく美味しいものを食べる
・旅行に行く
・マウスピースを作る
・ストレス解消する

 

どれも正解です!

 

「肩こり」は、肩の筋肉が血流不足で固くなってしまった状態にああているので、血流を良くしてあげればよいわけです。上記の行為は全て、血流を促進してくれます。

 

血流が悪くなった原因が、肩こりを治すためにやることとマッチングすれば、より改善します。

 

治療法とのマッチング例

 

ストレスが原因で肩が凝った

ストレス解消したらスッキリした!
(ストレス解消で副交感神経が優位となり、血管が拡張して血流が良くなった)

・・・簡単に言えばこういうことです。

<ズレた例>

肩こりの原因は、骨が曲がっているからだとテレビでやっていた

カイロプラクティックで矯正してもらったけどよくならなかった・・・
(原因が骨のせいではなかった)

 

肩こりを考える

 

以前にも書いたように、肩こりの原因は西洋医学的に解明されていません。

テレビなどでは「原因の一例」を紹介しているだけです。

驚きやインパクトを視聴者に与え、スポンサーのことを考え、視聴率さえ取れればそれで良いのです。

視聴者の健康のことは1ミリも考えていませんから、絶対に情報を鵜呑みにしてはいけません!

 

まずは自分と向き合って、
 「これが、肩こりの原因ではないか?」
と思われることを、
自分の考えで書きだしてみましょう。

 

この作業が「肩こりから抜け出す第一歩」です。

 

姿勢が悪い?
歯ぎしりしている?
嫌味な上司が側にいる?
残業が多い?

金銭問題を抱えている?
夫婦関係が上手くいっていない?
子供が言うことを聞かない?
政治に不満?
天気のせい?

 

そう、肩こりの原因は色々考えられます。

一度よ~く考えてみて、すべてを書きだしてみてください。自分で考え、原因と思われる事を「脳」が認識することが、とても良い作業なのです。

 

原因をピックアップしたら、それぞれに解決方法を書いていきます。この方法は、実は慢性腰痛などの「慢性的な疾患」でも効果があります。

慢性腰痛の85%が精神的なもの、とドクターも言う時代となりました。

肩こりや腰痛のように原因が特定できないものは、この「脳で認識する」作業がとても重要で効果的です。

 

原因:嫌味な上司がいる   ⇒ 時々無視する、上司人形を作って殴る(こわい…)・・・

原因:歯の食いしばりがある ⇒ マウスピースをはめてみる、仕事中にガムを噛む・・・

 

などという感じです。頭の中で1個1個解決していきましょう。

 

ピックアップが終わったら、その中で自分に合うと思われる「肩こり対処法」を、1つに囚われずに色々と試して、血流を改善をはかりましょう!

 

肩こりと鍼灸指圧治療

数多く治療法がありますが、「コリ」に関してはどの手技もある程度の効果はあります。

あとは、人の身体に触れる技術ですので、施術者との「相性」もとても大事です。

 

クチコミサイトのクチコミを全て信じるのも危険です。クチコミは既に「ファン」の方が書いているケースが多いので、参考程度に考えてください。

特に、明らかに他よりもクチコミ数が多いところは、施術後のお会計時に全ての人に強引に書いてもらう院もありますので、逆に気をつけましょう。(見られていると悪くは書けませんよね…)

自分の目でHPや院の様子をじっくり見て判断してください。

今はネット経由で予約もできる時代ですが、最初は面倒でも電話をかけてみて、施術者の対応をみるのも良い方法かと思います。

 

・鍼はクセになる
・マッサージはすぐに戻ってしまう
・カイロは一瞬だけのこと

……などはメディアや他業種のネガティプキャンペーンから生まれた言葉ですので、気にしないでください。

 

肩こりは、早めの対策と治療が功を奏します!!